1954年生まれのトニー・リンゼイはカルロス・サンタナ率いるバンド、サンタナにシンガーとして1991年に初参加し、1995年以降は不動のリードシンガーとしてメンバーに加わっています。そんなトニーの唯一のソロアルバムが2005年にリリースされ、ヒットにはつながらなかったものの、内容はすこぶる良いアルバムでした。中でもこの曲はステッパー達からの人気が高い曲で、ギターを大きくフューチャーしているところはサンタナのリードシンガーらしさを伺わせます。
1954年生まれのトニー・リンゼイはカルロス・サンタナ率いるバンド、サンタナにシンガーとして1991年に初参加し、1995年以降は不動のリードシンガーとしてメンバーに加わっています。そんなトニーの唯一のソロアルバムが2005年にリリースされ、ヒットにはつながらなかったものの、内容はすこぶる良いアルバムでした。中でもこの曲はステッパー達からの人気が高い曲で、ギターを大きくフューチャーしているところはサンタナのリードシンガーらしさを伺わせます。